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Vol.20|志望動機は「会社を褒めること」ではない
面接で必ずと言っていいほど聞かれる質問。 「なぜ当社を志望したのですか?」 この質問に対して・・・ 「御社の理念に共感しました。」 「研修制度が充実しているからです。」 「職場の雰囲気が良いと感じました。」 このように答えていませんか? もちろん、これらが悪いわけではありません。 しかし、それだけでは面接官が知りたいことに十分答えられていません。 なぜなら、志望動機とは「会社の良いところを伝えること」ではないからです。 ■面接官が知りたいのは「なぜ、あなたが?」 例えば、あなたが「研修制度が充実しているところに魅力を感じました。」と言ったとします。 すると面接官は、もう一歩先を知りたくなります。 「なぜ、あなたは研修制度を大切にしているの?」 「理念に共感しました」も同じです。 「なぜ、その理念に共感したの?」 ここに、あなた自身の経験や価値観が入って初めて、志望動機になります。 会社の魅力を説明するだけなら、他の就活生にもできます。 面接官が聞きたいのは、「あなたが、なぜこの会社を選んだのか」なのです。 ■「自分」と「会社」をつなげよう 良い志

MUGENグループHR 森
9月3日読了時間: 4分


Vol.19 面接官が見ているのは「能力」より「成長力」
「私は他の学生より優秀ではありません。」 面接で、このように不安を口にする就活生は少なくありません。 資格が少ない。 特別な実績がない。 リーダー経験もない。 だから「自分にはアピールできることがない」と思ってしまうのです。 しかし、新卒採用において企業が本当に見ているのは、今の能力ではありません。 「この人は入社後に成長できる人か。」 この一点を、とても大切にしています。 ■新卒採用は「未来」を採用している 中途採用では、これまでの経験やスキルが重視されます。 一方、新卒採用は違います。 社会人経験がないことは、企業も理解しています。 だからこそ企業は、「今できること」ではなく、「これからどれだけ成長できるか」という可能性に期待して採用をしています。 ■面接官が見ている3つの成長力 ① 素直さ 成長が早い人には共通点があります。それは、人の意見を素直に受け止められることです。分からないことを認め、教わったことを実践し、改善を繰り返す。この姿勢がある人は、入社後も大きく成長します。反対に、「でも…」「自分は悪くありません。」と言い訳が多い人は、成

MUGENグループHR 森
8月5日読了時間: 3分


Vol.18「答え」を準備するな。「エピソード」を準備せよ。
面接が近づくと、多くの就活生は「何を答えればいいのだろう」と考え始めます。 自己PR、学生時代に力を入れたこと、長所・短所、志望動機・・・ AIやインターネットで模範回答を調べたり、完璧な文章を暗記したりする人も少なくありません。 しかし、本当に評価される人は「答え」を準備している人ではありません。 「自分の経験」を準備している人です。 面接官が知りたいのは「あなたの人柄」 例えば、あなたがこんな自己PRをしたとします。 「私の強みはコミュニケーション力です。」 もちろん悪い答えではありません。 しかし、面接官は心の中でこう思います。 「それは、なぜそう言えるのですか?」 強みや長所は、自分で言うだけでは伝わりません。 大切なのは、その言葉を裏付ける実体験(エピソード)です。 例えば、 「アルバイト先では、新人スタッフが職場になじめず困っていました。そこで毎日こちらから声を掛け、一緒に休憩を取るようにしました。その結果、新人スタッフも職場に慣れ、店長から『チームの雰囲気が良くなったね』と言っていただきました。この経験から、私は相手に寄り添い、信頼

MUGENグループHR 森
6月24日読了時間: 4分
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